Photonic System Solutions
電気通信大学認定ベンチャー
2019年10月30日
顧問の渡邉恵理子准教授(UEC)が東京国際映画祭のMPAセミナーで「『オンライン海賊版サイトの動向調査』報告~日本における海賊版の現状2019~」の成果を発表しました。 https://www.youtube.com/watch?v=f7zQ3TAKLG4
2019年7月16日
Webサイトにホームページの英語版を追加しました。
2019年7月16日
Motion Picture Association(MPA)海賊版サイト調査事業「Study Benchmarking and Tracking Online Film & TV Piracy in Japan」を受託し、報告書を作成しました。
2018年9月
平成30年度MAGP「知的財産ワーキング・グループ等侵害対策強化事業(アニメーション分野)」 から再委託先に採択されました。
2018年
違法コンテンツ自動監視システム「FReCs」を商標登録しました。
2018年1月25日
おかげさまで株式会社 Photonic System Solutionsは創業10周年を迎えました。
2017年9月
一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構CODA様における平成29年度「知的財産権ワーキング・グループ等侵害対策強化事業(知的財産権侵害対策強化事業)」に係る調査事業 再委託先に採択されました。
2017年6月
一般財団法人機械システム振興協会における「光相関技術によるWeb掲載違法動画などの超高速検索システムに関する戦略策定事業」(光産業協会)から再委託
2017年4月1日
本社を移転しました。〒182-0026 東京都調布市小島町1−1−1 電気通信大学100周年記念事業 UECアライアンスセンター (410室)
2017年9月
一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構CODA様における平成29年度「知的財産権ワーキング・グループ等侵害対策強化事業(知的財産権侵害対策強化事業)」に係る調査事業 再委託先に採択されました。
2017年6月
一般財団法人機械システム協議会における「光相関技術によるWeb掲載違法動画などの超高速検索システムに関する戦略策定事業」(光産業協会)から再委託されました。
2017年4月
本社を移転しました。〒182-0026 東京都調布市小島町1−1−1 電気通信大学100周年記念事業 UECアライアンスセンター (410室)
2013年8月
一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構CODA様(主にアジア圏での違法コンテンツ対策に関する取りまとめ団体)における平成25年度知的財産権ワーキング・グループ等侵害対策強化事業(知的財産権侵害対策強化事業)「知的財産権侵害対策支援」に係る調査事業 再委託先に採択されました。
2012年10月
リーチサイトおよびストレージサイトを対象とした海賊版実態調査を開始しました。。(経済産業省委託事業として採択され、映像業界、出版業界、レコード業界、ゲーム業界などの複数の業界から10社を超えるコンテンツ企業様が参加)
2012年9月
リーチサイトおよびストレージサイト検索を目的としたテキスト検索と動画識別システムを複合的に活用するシステムの開発に成功しました。
2011年4月
国立大学法人 電気通信大学認定ベンチャーに採択され、本社を調布市の同大学内に移転しました。
2010年6月
NEDO事業に採択され、違法コンテンツ自動監視ソフトウェアと光相関ハードウェアの融合事業を本格的にスタートしました。
2009年4月
インターネット上の違法コンテンツ自動監視システム「FReCs」シリーズのサービス提供を、レコード会社様、アニメ製作会社様を対象に本格的に開始しました。
2008年11月
動画識別技術を用いた海賊版実態調査を開始しました。(経済産業省委託事業として採択される。20社を超えるコンテンツ企業が参加)
2008年8月
光相関アルゴリズムを応用したインターネット上の違法コンテンツ自動監視システム「FReCs」シリーズを開発し、ベータ版の実証実験を開始しました。(コンテンツ企業様を対象に実験説明会を開催し、約100社の企業様・団体様が参加)
2008年1月25日
東京都千代田区に株式会社Photonic System Solutionsを設立しました。